競売より有利に解決できる任意売却という方法があります。
諦めず、私たちにご相談下さい。
債務者のローン延滞・リストラ・会社の倒産等
住宅ローンの支払いが遅れ滞る。
任意売却の専門業者にご相談。相談者様の返済状況などの経済状況をヒアリング。ご希望を優先し、対応できるようご提案いたします。
相談者様の代理人として、各種調査・交渉を行うための「専任媒介契約」を交わします。※もちろん無料です。
近隣相場、取引事例などのデータをもとに物件の価格査定を行います。
金融機関などの債権者と交渉いたします。複数の債権者がいる場合には、配当の調整。消費者金融との債務減額の相談、協議。
弊社が、物件の購入者を探します。希望者が見つかれば売買契約締結。様々な売却活動、交渉をいたします。
債権者に承諾頂いた弁済計画案を基に売却代金を配当。残債務の協議なども。
物件が売却された場合は手数料が発生しますが、この手数料は債権者・抵当権者側より認めて頂きます。
成約できなかった場合は手数料も発生しませんし、別途費用を請求することもございません。成功報酬だけです。
※ 弊社がコンサルタント料など別途に請求することもございませんのでご安心ください。
残された期間が短いほど、買主を見つけるのが困難になり、また、債権者との話し合いも難しくなります。その結果、競売の取下げができないケースもございます。裁判所から「競売開始決定通知」がまだ届いていない方も、 このまま滞納をしているとそのうち競売になってしまいます。
最善の解決策を取る為にも、できるだけ早い段階でご相談頂き、解決までの時間を確保することをおすすめいたします。
裁判所の情報を元に届きますが、直接訪問(朝・夜)、連日の電話連絡などマナーに欠ける業者や「引越し費用200万円渡します」などいい加減な口約束をする業者には気を付けてください。
「競売開始決定通知」が届くと、競売入札期間、開札期日という、時間的な期限「タイムリミット」が発生します。
裁判所から通知が届いた場合は、1日でも早くご相談下さい。
現在は滞納前だが、「このままいくと支払えなくなってしまう、滞納してしまう」という方も、ご相談ください。
現在、様々な理由で返済にお悩みの方、督促状に困惑している方は多いのです。
「誰に相談したらいいか分からない」
「不安だらけで時間が過ぎていった」
「もうどうでもいい・・・」
「何を信用していいのかわからない!」
「何度も訪問してくる不動産会社は信用できない」
ご相談の際に、今までのご心境をお聞きすると、”どうすれば良いか分からない”、”どうせ解決なんてできない”という意識から、上記のようにあきらめていた方が非常に多いです。皆さん一緒なんです。
しかし、解決方法はまだあります。知らないだけです。あなたの為に任意売却の方が、競売よりも圧倒的に有利です。
任意売却は、通常の物件の評価価格に近い価格で売却することが可能です。
競売への入札は、一般の方より圧倒的に不動産業者が多く、転売目的の場合は利益を追求する為、入札価格は、非常に低いものとなります。一般の方は、裁判所HPの写真でしか室内を確認できない、瑕疵担保を負ってもらえない、退去してもらえないかもしれないなど、競売物件を購入するにはリスクが高い為、入札に参加する人は僅かです。その為安価になります。競売の場合には引越し費用など貰えるはずもなく、強制退去を命ぜられることもあります。明け渡さない場合は引渡し命令手続きがあります。裁判所のHPでも確認できます。任意売却では、ほぼ引越し費用を確保できます。安い落札価格は、残債務が多く残る事です。その後の残債務の支払い方法等の話し合いも、通常はご自身で行わなければならず、知識のない方には非常に不利な状況になります。
住宅ローンお悩み相談室では、任意売却後の残債務についてのアドバイスも行っております。ご依頼者様の手持ち資金から報酬を頂くことは一切ありません。ご安心ください。ご相談も無料です。経験と実績で、あなたの住宅ローン支払い・滞納に関するお悩みを解決しております。
横浜市在住 (37歳)
Aさん(仮称)
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相談時の借入れ額:
2900万円
東京都在住 (47歳)
Mさん(仮称)
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相談時の連帯保証の債務:
1800万円
川崎市在住 (58歳)
Kさん(仮称)
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相談時の事業資金、
住宅ローンの借入れ額:
4000万円
落札はほぼ不動産業者。転売目的で利益追求なので、安い価格でしか入札(落札)されない。
競売より高く売却できるため、残債も減り再出発へ向けて有利な条件で進めることができる。
その差はあきらかです。まずは任意売却の専門家にご相談ください。