住宅ローンお悩み相談室｜任意売却の相談、物件査定、住宅ローンの返済、延滞、滞納でお困りの方へ

第１位の「住宅金融支援機構（旧住宅金融公庫）」は、当社では、相談件数も多く経験と実績から解決できる可能性も高くなっています。 第２位の「都市銀行」と第３位の「地方銀行」も相談が数多く寄せられています。

都市銀行とノンバンクとの複数の債権者が登記されているといったご相談も数多くあります。

任意売却は、早期のご相談で、債権者との協議の時間を確保することが重要です。 まずは、ご相談下さい。
滞納はしていないけれど、支払いが厳しいといった方もご相談ください。

• 住宅金融支援機構

  日本の住宅ローンの２０％を担っている。平成１８年より住宅金融公庫から住宅金融支援機構へ。ゆとり償還（ゆとりローン）を利用した方が支払い不能になるケースが増加。

• 住宅金融支援機構

  債権回収の委託先として、◆住宅管理債権回収機構、◆エムユーフロンティア、◆オリックス債権回収がある。元々、公的金融機関ということもあり任意売却には協力的な金融機関である。

• 都市銀行

  日本を代表する金融機関。合併を繰り返し４銀行に絞られた。各行とも自社で債権回収会社があり、おおよそ３ヶ月の滞納で債権回収会社から請求が来ることになる。

• 三菱東京UFJ銀行

  ◆三菱東京UFJ系列　エムユーフロンティア債権回収

• 三井住友銀行

  ◆三井住友銀行系列　SMBC債権回収

• みずほ銀行

  ◆みずほ銀行系列　みずほ信用保証

• りそな銀行

  ◆りそな銀行系列　りそな信用保証

• 地方銀行

  その地方に根付いた営業を展開する金融機関。

• 横浜銀行

  住宅ローンに力を注いでおり、都市銀行にないサービスを展開し、顧客開拓に努める。

• 東京都民銀行

• 千葉銀行

• 信用金庫、ノンバンク他
  オリックス、オリエント、各債権回収会社

  住宅ローンの取り扱い件数は少なく、銀行で借入が困難であった方が利用するケースが多い。
  任意売却については、各金融機関によって大きく異なる。